仮性包茎とは
仮性包茎とは、軽度から重度まで状態は色々とあります。
ですが、大きく分けると下記の2つになります。
・通常時には包皮は被っているが、勃起時には剥ける状態。
・通常時も勃起時も被っているが、手で剥ける状態。
これらを仮性包茎といい、中には剥けることは剥けるのだが、
亀頭と包皮が一部くっついている方や、少し締め付けられている方もいると思います。
くっついているのをを自分で無理矢理剥がしてしまうと、
亀頭が削れてしまって出血する場合もあります。
くっついている(癒着)場合は無理に剥がさず、早急に診察・治療をお勧め致します。
仮性包茎の場合には、程度によっては、性行為にそれほど問題が無いので、
そのままに放置しておく場合が多い様ですが、仮性包茎ですと日頃、
包皮が亀頭に被っている為に恥垢が溜まりやすく、湿っている状態なので不衛生になりがちです。
不衛生にしていると、亀頭包皮炎を始めとする感染症等になりやすく、
臭い等の原因にもなってしまいます。
不衛生な状態や感染症などになっている際の性行為では、
相手の女性の不妊症の原因や子宮頚癌誘引を引き起こす場合もありますので注意が必要です。
不衛生にしない為にも、仮性包茎の場合、お風呂に入った際は、
亀頭を露出させて、常に清潔にする必要があります。
亀頭に包皮が被っていると外部からの刺激に弱くなり、
亀頭包皮炎や早漏になりやすいという事もあります。
また、仮性包茎の場合、見た目等が気になり銭湯で恥ずかしい等の
下半身のコンプレックスの原因になる場合もありますので、
仮性包茎は早期に包茎治療・包茎手術をした方が良いと思います。